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ビジネスブログ

2019年11月16日 [リフォーム 家具修理]
ofisu
soto
解体から内装と一部外壁、オフィス用家具の設置までやらせていただきました。
写真は設置前のものです。

解説以上です。

以下私の近況です。すみません。
理由は下の関連記事まで。
touki
三井記念美術館で開催している特別展
茶の湯の名椀高麗茶碗展に行ってきました。
12/1まででです。
日本橋室町にあるのですが移転してから
15年ぐらいしかたっていないんですね。
内装はさすが財閥でした。

個人的には黒の御所丸茶碗が良かったです。
あまり陶器には詳しくないのですが、そういえば
以前大井戸の十文字をイメージして
座卓を切ってくっつけたり。
その大井戸の十文字も展示されていましたね。

まあ私も井戸とか大井戸、粉引ぐらいは
うっすら知っている程度ですが、あとは楽焼とか
志野の茶碗とかはきいたことあります。
御所丸とか三島とか言われても初めまして
なので何度か思い出さないとすぐ忘れるでしょうね。

刷毛目をつけた刷毛目と
刷毛目のない粉引。
刷毛目をつけない無地刷毛目。
…なるほど…としか言いようがなかったりも
しますけど全体的にはまた茶碗の展示
あったら行きたいなと思いました。


2019年10月13日 [リフォーム 家具修理]
sutu-ru
スツールをジャカード織の布地で張替たものです。

以上解説でした。
今年に入ってから椅子の張替依頼が多い
のですがあんまり写真に載せていないですね。
何度も書いているのですが、特に解説が
ないのと、張替え前後の写真どちらかを必ず撮り忘れるためです。

でこの写真は店舗に少しの間会ったので
その隙に写真撮りました。

派手な柄は好きなので個人的には好みです。
派手な柄というのは他の空間と合わせた時に
どうなるかということを考えなくてはいけないので
ある程度の統一感が必要になりますが、
スツールの座面を派手にするというのは
ワンポイントになるぐらいなので部屋の
イメージが変わるぐらいのことにはなりにくいです。

ソファとかを変えるというとちょっと大変かも
しれませんがこのスツールはクラシックな部屋でも
和室でもかわいい感じの柄ですね。

一般的にビニールレザーとファブリック(布地)
を比べた場合に平均的に金額が高いのは
ファブリックでその反面、機能的に優れている
のはビニールレザーかなと思っていますが
花柄は楽しそうでいいですね。


2019年08月08日 [リフォーム 家具修理]
isu
椅子の張替えをしました。座面のみの交換です。
椅子はファブリック布地ですね。張替え前のものは撮り忘れました。

解説以上です。

いつもご贔屓にしていただきありがとうござます。
お盆休みなのですが8/10〜15日までとなります。
ご予約のお客様はお越しいただても問題ありませんのでよろしくお願い致します。

工事と打ち合わせ自体は私は8/12までで
お盆中も出社する者もいますので、
もしかしたらお店は開いているかもしれません。





2019年07月28日 [リフォーム 家具修理]
mizu
水回りの改修工事ですね。
トイレの改修をした際に後ろのタンク
部分を変更しました。

トイレとその後ろは既製品で決まって
いるのですが手洗いをつけたいという
ことでベッセルタイプの手洗いと黒い
水栓をつけています。壁紙が黒いので
ちょっとわかりにくいかもしれません。

カウンターもやり替えていて点検は
一部上開きに下部分で行います。

右のアルミ引手部分は既製品ですが
左の部分とカウンターはそれに合わせて
特注で製作しています。

解説以上です。

タンクレストイレとタンクがついている
従来型のトイレがありますよね。
写真の方はタンク付ですが、後ろに
収納付けたりしてます。

タンクレスの場合後ろのタンク部分が
無いことでトイレが広く使えるという
メリットと流すのに電力を使うので
停電時使えないということや
価格が高い、手洗いを併設できない
ということがあります。

とはいえ最近のトイレはタンクレスが
増えているのは間違いないところで
見た目のきれいさや日本人の好み
を考えても主流になっていくでしょうね。


2019年07月11日 [リフォーム 家具修理]
tannsu
ケヤキ箪笥のリメイクですね。
お客様お手持ちのものに合わせて壁を作っています。

新規で製作している部分はカウンターと
隙間材、戸の一部で、他の部分は
再塗装と箱体自体は補強をしています。

解説以上です。

欅無垢材で作られているので再塗装
するときれいになりますね。ただ年月が
経っていると箱体自体は結構歪む
ので開きにくくなったりします。

あと金具は新規で近いものを選んで
抽斗は割れている部分が多いので
製作か補強をしています。

そういえば「抽斗」はひきだしと読みます。
普段は引出と書いていますが昔の人は
こう書くことも多いですね。意味は
抽出の抽に斗(ます)なので枡形の
ものをはまっている状態からひきだす。
という感じで、まあ引出と同じ意味ですね。
一応私の修業時代の先生からは
中国語が由来なのでスライドレールを
使わない伝統的なものを製作している
人はこの字を充てることが多いと聞いています。

まあ私は洋家具がメインなので普通に
引出と書きますが桐箪笥とかの図面
提出の時は抽斗と書くときはあります。
あとお客様が抽斗と書いたとき読めないと
ちょっと恥ずかしいので忘れないように
たまに書くというのもありますね。

2019年06月13日 [リフォーム 家具修理]
waku
主要材オーク板目
ウレタン着色塗装
枠の設計製作と施工です。解説は無いのです
がちょっと大変だったので載せてみました。

枠自体はたまにやるのですがそれでも部材
提供のみの場合の方が多い感じで、家具に
絡まないものは基本大工さんが付けることが
多いですね。

で、そんなさなか枠工事をすることも
あるのですが今回のは写真見てわかるように
4分の1の円形になっています。
かっこよくいうと象限、建築的には四分円といいます。

枠の作り方はいくつかあるのですが
これはほぼ完全の4分の1円で曲がりません。
多くの場合曲げベニアで製作して、仕込み
した壁を作って薄枠を当てて納めるので
簡単なのですが、4分の1円になりにくい
という欠点があります。

で、それもそんなに難しいことではないのですが
今回ちょっと手こずったのは壁がある程度
できていたけど枠が入らず、一度壁を直してから
枠を取付して壁の調整をしてからボード貼り
というけっこうな激ムズボード貼りでした。
しかも両面。
現場ついてからボード貼り終わるまで6時間
ぐらい作業してました。

やったことある人はいないでしょうが通常この
手のやり方は少しボードを伸ばして貼って
ボードを予定位置まで削って曲げベニアで作った
枠をつけるか、ボードを先にカットしたものを
当てて下地を補強していくかなので
そんなに難しくはありません。時間はかかりますが。

リフォームとかでもたまに半円形の建具作って
ますのでお気軽にお問い合わせください。


2019年06月04日 [リフォーム 家具修理]
ダイニングテーブルの塗り直しをさせていただきました。
セラミック塗装後
go
塗りなおし前
前
セラウッド塗装という塗料での再塗装で、
着色ではなくクリアで仕上げています。
セラウッドの特徴としては
紫外線に強いというのと輪じみができにくい
ということがあります。
今回の分は特に木質感が出るものを
使用しています。

そういえばちょくちょく聞かれるのが
「輪じみ直せるのか」問題ですね。
結論から言えば
再塗装すればだいたい直せます。

そもそも「なぜ輪じみができるのか」
ですが、テーブルは木の上に塗装を
していまして、オイルの場合は着色剤
が入ったオイルの上に防水クリアオイル
ですが、それ以外の塗装の場合は
上から
仕上げクリア、中塗りクリア、調整カラー、
下塗り着色剤で木部になっています。

その塗装を抜けて木部に水が入ると
木部に塗ってある着色剤を薄める
もしくは浮かすのでその部分が
色が変わるということだと思います。

着色していない木の場合は木は
水が入ると黒ずむので色が変わります。
色の濃い木は薄くなり灰色に近づきます。

熱いものを乗せた時に変わるのは
塗装の成分が熱でダメになって
一部析出した場合ですね。
「かぶり」と呼ばれるものに近いです。

再塗装というのは一回塗装をすべて
剥がしてから下地調整して再塗装なので
この辺りの問題が解決するんですね。

セラウッド塗装またはセラミックス塗装
は成分が変化しにくく固いのでまあ
このあたりが強いというわけなんです。

2019年05月18日 [リフォーム 家具修理]
以前弊舗で買っていただいた
オーダーソファをお引っ越しに伴って
リメイクとカバー張替えをさせていただきました。
主要材オーク
塗装オイル仕上げ
ウレタンクッション
張地ファブリック(布)
sofa
以前のソファは袖に収納がついていて
同色のものが背と座面でしたが
mae
リメイク後は袖の部分をパネルにしていて
座面は単色の布で背面はボーダー柄の
横目を使用してお部屋の中央に置くようになりました。
クッション部分はカバータイプなので
外して洗濯できるようになっています。

解説以上です。

若干パネルの方が色が明るいのですが
日に焼けるとオークは色があめ色になるので
前回と同様クリアにしました。

色を合わせて塗装することももちろん
できるのですがそれをしてしまうと2年
ぐらいで多分パネルの方が濃くなって
しまうのではないかと思います。

布地も明るくなり、柄も入っているので
お部屋の中央部分に置くのに
ちょうどいい感じですね。

2019年02月07日 [リフォーム 家具修理]
お手持ちの棚板を活かしたいということで
本棚をリメイクしました。
本

他の部分で使っている本棚の棚板が
余っているので本棚作りたいということで
製作しました。

作り方はかなりシンプルで、両側面のパネルを
下がり壁いっぱいまでで作って、
既存の棚板でつっぱているような感じです。

棚板は本棚が壁につかないように少し
カエシをつけています。

地震の時でもこのやりかたなら倒れてきません。

解説以上でした。

棚板でリメイクというのは少し珍しいですね。
お手持ちの棚板だとうちで加工するのも
新しく作るのもそんなに金額は変わらないのですが
この場合は棚板がナラの無垢板でしたので
もったいないということでリメイクしました。
棚板は反るので通常だったら交換を勧めています。

家具の耐久年数は法律的には10年ですが
特注家具だとやはりもう少し耐久年数がほしいですよね。
新築してから途中で外すことはできないわけですから。

リフォームした時には外すかもしれませんが
それを考えなければなるべく長持ちするような
作り方と材料で製作したいなと思っています。

2019年01月26日 [リフォーム 家具修理]
座卓のリメイクです。
リメイク後zataku
リメイク前zata

古田織部作の大井戸茶碗 銘 須弥
(別銘 十文字)という茶器がありまして、
大井戸茶碗を十字に割って継いだものなの
ですが、それをイメージして提案させていただきました。

座卓が大きいということだったのですが
捨てるのにしのびないということで
ご連絡をいただきました。

中で継いでいるのは液体の亜鉛で
時間がたつとくすんでいい感じになじむ
のではと思っています。

茶道具も考えたのですが寸法にいろいろと
制約があるため脚の部分がどうしても
活かせずこのようにしました。

思い入れがあるものは材料だけ使っても
あまり意味がないと思っているのと
この形であれば最初からこの継ぎ形で製作するのは
ありえないのでリメイクっぽい乙な感じになりました。

もうすこし亜鉛の部分が黒っぽく
くすむといいのですがまあいずれ使って
いるうちにそうなっていきます。

以上解説でした。

これが何かといわれると困るのですが
ナイトテーブルにしたり御膳にしたり
コーヒーテーブル、センターテーブル
などこの大きさだったらちょっと置いたりに
便利なんじゃないかと思います。
片づけも以前の大きさに比べれば
格段に軽くなったので。

あと最近聞かれていることなのですが
リメイクや修理、一部部材を作るという
お見積りなのですが多分お客様が
思っているより高いと思います。
この座卓も5万円以上はかかります。
椅子の修理で1万円ぐらいから。
プロの感覚だと安いはずなんですけどね。

どうしても初期費用というのがかかるので
10万円の家具でも100万円の家具でも
打ち合わせと図面、サンプルや工場との打ち合わせ
移動など費用が変わらない部分が多いので
だいたいうちの見積金額で50万円超えるぐらいから
既製品より安いと感じられる方が多くなるような
イメージですね。


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