東京の特注家具・オーダー家具に関するブログです | 東京都文京区で特注家具をお考えならキャビン・インザルームへ!

CABIN in the room

ビジネスブログ

2017年11月09日 [リフォーム 家具修理]

家具の修理について ダイニングテーブル

ダイニングテーブルの修理を考えていらっしゃるかた。金額だけ知りたい方は下の@まで。そもそもテーブルはなぜ劣化するのかといえば、手の油(スクワラン・セラミド)が酸化し塗膜を傷める不純物がついて塗膜を傷める塗膜よりも固いものを乗せて作業して傷める拭き掃除をすることで細かい傷がつく乾燥や寒暖差による含水量変化で木が動く重さがかかって脚の金属と木を傷めると、まあ使うと傷がついてそのうち輪じみや汚れが気になって修理しようかとなりうちに連絡がくるという感じです。te-buruだいたい直るのですがテーブルトップの修理は直らないものがあり、それは突板を貼ったものが割れてきたときです。突板は0.2ミリの天然材を下地に貼っているのでこれが割れていると直すのはテーブル作るより金額かかります。あとはリメイクになりますが、ダイニングテーブルを座卓にしたいとか、L1800のテーブルを1400と300に分割できるようにしたいとかは要相談でお願いします。@ 参考金額ダイニングテーブル修理(税別)テーブルトップ塗り直し7万円〜+引取搬入費現場塗装5万円〜引取搬入費無(できない場合有ります)現場メラミン貼り 材料費2万+施工費3.2万 引取搬入費無現場補修 1日3.5万〜他の箇所も補修します。ガタツキ直し等金物交換の場合、金物実費+取付費1.8万前後ぐらいで考えておいてもらえるとお話がしやすいです。

PageTop